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緊急報告とお願い!

 私の三番弟子で女性の縁が2017年12月、一回り以上年上、妻子有の男性落語家から不同意性交の被害を受けました。相手師弟は一方的に謝罪してきました。表沙汰にならなければ泣き寝入りするつもりの我々師弟でしたが縁に対する虚偽の噂、付きまとい行為が酷い為、2021年4月、原告として提訴に及びました。
遂に来る10月22日(水)午後二時から大坂地裁202号大法廷にて判決が下ります。私は無論勝訴を確信していました。しかしなんと信じられない事が起こりました。判決の8割を左右すると言われる当方弁護士の被告尋問が被告に有利に作用するものだったのです。つまり依頼人である我々に対する背信(裏切り)です。当方弁護団の汚職としか考えられません。とても勝訴は望めません。我々に新たな敵が出現です。しかし負けられません。どうか皆様、傍聴にお越し下さり、裁判官、双方弁護団、当事者の一部始終を目撃下さいます様、後日の我々の戦いの為にお見逃し無きようお願い致します。